Orbはオープンソースを基盤に構築されており、虹彩画像撮影技術を用いて、ユーザーが唯一無二の人間であることを認証します。
撮影された虹彩画像はOrb上で直接エンコード・暗号化され、固有かつ匿名の数値コードへと変換されます。これにより、AI時代において「人間の唯一性」を証明しながら、ユーザーの個人データを安全に保護します。

プライバシー保護を重視
Orbは、認証中のみ暗号化された一時メモリ(RAM)でデータを使用し、データを本体に保存することはありません。認証が完了すると、すべてのデータはOrbから完全に削除され、暗号化された安全なコピーのみがユーザーのスマートフォンに保持されます。また、オープンソースの量子耐性AMPC(匿名化マルチパーティ計算)により、Orbで認証されたすべての World ID 保有者の数値コードの断片を匿名化し保護します。
現在は、携帯型の認証デバイス「Orb Mini」を開発中です。
技術仕様
望遠レンズと2Dジンバルミラーを備えたカスタム光学システム
1024コアのNVIDIA AmpereアーキテクチャGPU、32基のTensor Coreを搭載
暗号署名用の専用セキュアエレメント
サーマル、赤外線、3Dセンサーによる不正防止機能
業界標準を桁違いに上回る高解像度イメージング
画像の真正性を保証するパイプラインによるデバイス上での安全な画像処理
Allspice.ioとGitHubでハードウェアとソフトウェアをオープンソース化
AIパフォーマンス
157 TOPS
CPU
8コア Arm® Cortex®-A78AE v8.2 64ビット CPU、2MB L2 + 4MB L3
DLアクセラレータ
NVDLA v2を2基
メモリ
16GB 128-bit LPDDR5 102.4GB/s
CSIカメラ
最大4台のカメラ(仮想チャネル経由で最大8台***)、8レーンのMIPI CSI-2 D-PHY 2.1(最大20Gbps)
電源
10W / 15W / 25W / 40W


Orb開発タイムライン
リソース

流通中のOrb
- 2021
- 2022
- 2023
- 2024
- 2025





